優勝しました

おかげさまで、一般の部で優勝することができました。
詳細&レポートは後ほど書きます

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・サーバ&ドメインの更新手続きの案内が届く
・控え室、隣は十万石クラブさん
・開会式、「選手以外の人も前にきて、一緒に盛り上げましょう~」というアナウンスが印象に残った
・予選コースレイアウト公開され眺める。長い直線の後には、R600コーナやクランク前1mにクロスラインがあり、後輪駆動でも走れそうなレイアウト
・走行順番は苗字の五十音順、九州大会のような名前でソートではなかった
・アドバンスA,B組の予選をビデオカメラのモニター越しに観戦
・招集時間直前に、下り坂センサを不注意により壊す
・招集の行列の中で瞬間接着材と紙テープで修理するが、検出精度悪し
・予選開始、常連&強豪のコースアウトは全国ならでは
・Bコースのアナウンス
・Taroさん速い
・strvさんのロボットがスタート検知できなかったとの事
・走行順になる
・スタート検知用のKU381-80の反応がおかしい
・手動スタートを覚悟して、SWに直に手を伸ばせる体勢でスタートを待つ
・一瞬送れたようにも見えたが、自動スタート成功
・完走後のタイヤを確認。後に控えている人に見せる。
・上位の2人のタイムは16秒台
・予選上位8人中6人が九州

・決勝コースレイアウト公開:変更上り坂後のクランクがある
・十万石クラブさんの話で、連続車線変更に気付く
・車線変更後に次のハーフライン、クロスラインを探すまでのタイミングを早める
・地区大会から、このタイプの組み合わせに対応できるようにパラメータをあわせていた
・車検場での待ち時間、アドバンスのトーナメントに異常に時間が掛かっている(後に再レースのためだと判明)。腰が痛くなってきた。
・トーナメント開始:連続車線変更で多くのロボットがコースアウト
・決勝トーナメント1戦目:予選と同じパラメータを設定。上り坂後にジャンプしクランクで不安定になる。
・決勝トーナメント2戦目:相手はTMCCコーチ、直線速度を下げ旋回走行系の設定を上げる
・ベスト8中5人が九州そして、アナログセンサ系4台、デジタルセンサ4台
・車検場で、junさんに色々質問
・車検場でのレギュレーション厳しくなりました?
・決勝トーナメント3戦目:ここだけ九州大会。現状のタイムでは負けるので設定を上げる
・決勝トーナメント準決勝:ここでも九州大会。如何足掻こうと勝負にならないので設定そのまま。同タイムがでるが、ランサーがコースアウトしたとのこと。コチラもいよいよ後輪タイヤが無くなる
・決勝トーナメント決勝戦:ここでも…。後輪を考え、同設定で走行
・エキシビション:坂の頂上で止まらず坂後のクランクでコースアウト

直接、間接、参加多くの形でありますが、共に素晴しい大会運営してくださった皆様、また、当方の開発に協力していただいた皆様に多謝

こつこつ

結局平日は何もできず。

@6:30:準備開始
@7:00:シリコンシート切り,工具準備完了
@7:20:ノートPC準備
@8:00:デジカメ,梱包etc完了

@全国大会専用特別処理再実装,DIPSWによるパラメータ設定項目追加
@夕食はスープカレー

@前回までの谷のスロープの長さは110cm程度

@dscn0733.JPG

@北海道大会コース
@ビール園にて夕食