バッテリーのパック化

銅線を付けずに試しにペットボトルのラベルを用いて組電池を覆う。
060325.jpeg
見た目は悪いがどうにかなるようだ。電池自体のラベルが見えるため競技規則には沿っているだろう。
バッテリーシャンテは0.3mm厚の銅板を7mm×21mmに切り使用した。
今回ラベルにはアサヒSUPER H2Oを用いたが、サントリーDAKARAの方が収縮性が良いようである。