大会準備

160702
来週末の大会に向けての会場下見とコースの確認と整備。
テクニカルシートとか、入力せねば


斜め走行は ちょっと賢くなったが、稀に走る程度の不安定

斜め走行


斜め走行の実装開始。
上手く動かせない箇所が多すぎて、関西地区には間に合わなそう

和歌山へ

160618
アルミシャシのシェイクダウンも兼ねてstikkさんの所にお邪魔させていただく。
ソーラーカーもやっているクラブなので、活動場所は今まで見た中でダントツに広い。
コースに時季的に日光が当たるということで、遮光にも手をかけてもらう至れり尽くせりよう。

さて、アルミシャシの違いはというと、やっぱり分からない。
部材その物は明らかに捩れにくく、車体としても若干かたくなったが
走りの変化は?
(ちなみに部材単体では、23.6g->39.8g)

GW以来の走行なのと、大会へ向けて上限設定で調整を続けさせて頂いた。
ありがとうございました。

こつこつ


横壁の途切れによる距離補正追加
安定して壁がある場合のみの条件なので、櫛区間では動作しない。
ついでに、
壁が途切れるまでターン開始を待つように変更
こっちは距離補正していないので、もう少し改変必要

5月練習会

160529
マウス練習会に参加
以前までのソフトの内容を見直も、謎コードが沢山。
目下の課題は壁切れにより距離補正の実装。

ぼちぼち

160522
久々にハーフマウスを発掘して充電。
半年以上見てなかったソフトの解読から始める。

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大会アナウンスが無いMCRも、
念のためジュラルミン製のmainシャシを見積もり依頼してみる

ボトルネック

160417
操舵ギヤボックスの剛性を上げても車体全体の剛性はイマイチ向上しなかったのだけど、
やっと原因箇所が一つ分かる。
操舵ギヤボックスに繋がるフロント部分のユニットの剛性不足っぽい。
構造上、操舵軸に掛かる負担を1.5m厚のカーボン板一枚で受けて、そこが歪んでいた。
操舵軸を2箇所で支えるよう(両持ち化)にしてみると、目に見えて捩れ剛性があがった。

RMCR2016春

春のルネサス大会に参加する。
今回は写真をとる余裕が無し。

予選はCMA-さんに追いつけそうにないと思っていたら、junさんはさらに速かった。
色々とマシンの設定を見直すもタイムが伸びず、お手上げ。

決勝トーナメントはベスト8でコース選択運のみで0.01秒差で競り勝つも、
その後はクランクが曲がれなくなり、そこまで。

追いつくには、全面的に見直しが必要そうである。

大会を運営してくださったルネサスの皆様や参加者の皆様。
楽しい時間をありがとうございました。

バンパー材質変更

160320
バンパーの材質を変更する。
これまでの発泡スチロール製は経験的に2~3回ぶつかると壊れてしまう。そして今回は2回目で破壊。
ということで、CMA-さんから紹介頂いた発泡ポリプロピレン製に変えてみる。
重量は1.5g->3gと増えるが、信頼性というか故障時の手間を考えるとコッチが良さそうである。