モータとエンコーダの結線できた。とりあえずモータは回った。
pidream
にこいち
カメラ誘導にしてから、コースアウト率多くなり部品の破損も多くなった。
廃棄部品の削減と予備の補充のため、欠けた歯を補修してみる
こつこつ
ギヤボックスのバックラッシュを0.1mm広げて組み立てるが、
ピニオンギヤの加工とモータ軸への固定に失敗しまくり、
さらにメインスイッチにピニオンギヤが接触していた。
何とか形が見えてきたが、なんかイマイチ
熊本へ
電通大杯に向けての調整のため、マイコンクラブにお邪魔させていただく。
地区大会デモや神奈川大会を通して現在のカメラ誘導の安定性は確認できたので、タイムを削る方向で検討を進める。
学生さんは最終調整期間のようで、ハードの改良やソフトの確認を行っていた。
大会まであと1ヶ月。ベストパフォーマンスを作り上げて欲しい
こつこつ
タイヤ形状に合わせてホイールを作り直す
直径:10mm->9mm
幅 :3mm->3.5mm
3Dプリンタ見てきた
AIP CLOUD 3DAYS- 3rd Season-でホットプロシードさんと博多図工室さんの展示を見てきた
写真は3DプリンタBlade-1
3Dデータはフリーソフトや安価なソフトでも作成可能とのこと。
動作音も静かで、少し前の静穏モードの無いインクジェットプリンタと同じくらいの音しかしない。
12月にOPENした博多図工室さん
たぶんはんだづけカフェのようなコンセプトの施設で、
この3Dプリンタとレーザー加工機が常設してあるとのこと。
気軽に立ち寄って3Dプリンタやレーザー加工が出来るのだとしたら嬉しい。
公式サイトが出来るのが楽しみだ。
こつこつ
回路の動作とメカの当りを確認する。
途中赤外LEDが光らず困ったが、SFH4550は端子が普通のLEDと逆だった。
メカは基本作り直し、バックラッシュが狭いのと、タイヤ形状とホイルが合っていない。
MCR-VCを作ろう
MCR in 神奈川 2012で発表した資料を公開
PDFダウンロード
MCR in 神奈川
前日の試走日には、だいぶ遅刻。
コースには懐かしのダブルレーンチェンジが設定
他にも、
・下り坂直後のクランク
・クランクから次のクランクまでの区間が短い
・クランク脱出後直ぐにコーナ
といったロボットの強靭性を試すテンションの上がるレイアウト。
夕方からは技術交流会。ジャンキーな方々がネタを披露。
私も話をさせて頂く。(スライドは後で公開)
帰りの豪雨には本当に参った。
大会本番
コースが拡張され、さらに面白くなっている。
高難易度のため、1回目の走行ではBasicの完走は2台。
Advanceではゴール寸前で停止しながらもYukiさんが好タイムで完走。お見事。
一般部門。昨日の発表メンバーで完走者はKuroさんのみ。
2回目の走行でも完走率はあまりあがらず、当の本人も完走できず。
急遽、設定されたフリー走行時間のおかげで、3回目にやっと完走。
その後は、定刻までタイムアタックの流れになったので、
減速中に操舵が暴れる不具合の対策を行う。
競技結果は一般2位。しかし、junさんの本気走りに1秒離される。
十二分な試走時間と、それでもまだ攻略できない難コース。
楽しい時間をありがとうございました。
運営頂いた神奈川実行委員会の皆様に感謝します。
エキジビション走行
県大会では学生とのエキジビション対決を、
地区大会ではエキシビショントーナメントの機会を頂く。
今年は共に無事完走。一般の部やカメラ誘導の紹介にもなっただろうか。
タイムは学生記録には0.5秒、神には1秒届かず。
運営や参加者のみなさんお疲れ様でした&ありがとうございました。