7/28・29に西日本工業大学小倉キャンパスで行われた西日本大会に参加する
今回は土曜に記念講演が行われ、Basic,Advanceの設計の肝の話を聞くことができた
日曜の大会は午前中の4回走行のベストタイムによる予選と
午後の決勝という流れで行わた。
大会を通してではGR-Peach部門で完走がやはり盛り上がる。
さて、当方は決勝戦で無念のコースアウト。マシンにかまってなさ過ぎたか
楽しい大会を運営してくださった皆様、ありがとうございました。
7/28・29に西日本工業大学小倉キャンパスで行われた西日本大会に参加する
今回は土曜に記念講演が行われ、Basic,Advanceの設計の肝の話を聞くことができた
日曜の大会は午前中の4回走行のベストタイムによる予選と
午後の決勝という流れで行わた。
大会を通してではGR-Peach部門で完走がやはり盛り上がる。
さて、当方は決勝戦で無念のコースアウト。マシンにかまってなさ過ぎたか
楽しい大会を運営してくださった皆様、ありがとうございました。
東海大学熊本キャンパスで行われた東海大学 Challenge Cup 2019に参加してきた。
毎年増加の参加台数は114台になり、1コースでの大会では最大のイベントとなっていた。これだけ多いと、カメラ誘導とステルスあわせて4台の参加もある。
コースレイアウトはメインストレート途中のシケインや、くだり坂後のR450のタコツボ、車線変更出口から距離のないコーナ等で、なかなかタイムを出させない物になっていた。(気温が低いうちは、夏用タイヤでは難儀だった。)
競技は、Basicと学生A(1,2年生)と一般A(3年生はこっち、2年前のグランドチャンピオンもこっち)の3部門からなり、
予選は、4時間程のフリー走行のベストタイム制(及び所属チーム毎の決勝選出上限)となる。予選走行は、この参加台数でもスムーズな進行のおかげで5,6走は可能なようだった。
昼には予選を少し止めて、同日開催の小中学生によるマイコンレーサーの走行があり、クランクを走るまでソフトを書きあげた車もあった。
決勝は、学生Aが16台Basicと一般Aが8台が選出され行われ、全部門とも準決勝までを一区切りで進め、最後に続けて3部門の決勝となる。
個人成績は、運よく(外気温と出入り口のカーテンによる室温上昇によりタイヤが使えるようになり)一般Aで優勝できました
大会を開催して下さった東海大学の皆様、熊本の先生の皆様、お疲れ様でした。
2月10日に神戸科技高で行われた技術交流会。今年も関西を中心に九州からの参加もあり会場は満員に。前日は試走日で、当日は3回走行のベストタイムによる予選と決勝が行われる流れとなる。
写真右端のブルーシートはカメラ誘導やGRピーチに配慮した外光の遮断用で、この辺が画処理MCRの本拠地といったところ。ただし、コースがきつい。だいぶ圧縮の効いたレイアウトで、さらに気温と路面のコンディションが刻々と変化する。
その結果、
当日は全く完走できず記録なしで予選落ち。久々にやってしまった。(2011年の横須賀以来か)
交流会を実施してくださった科技高の皆様、ありがとうございました
1月27日に西日本工業大学の小倉キャンパスで行われた第一回西工大杯マイコンカーラリー大会に参加した。全国から80台超のエントリがある大きな大会となっていた。
小倉駅近くの商業施設に繋がっているキャンパスはアクセス性が良く、広い会場は 雪天にも関わらず暖かくて走らせやすい環境となっていた。
土曜日には試走と技術交流会が行われ、試走で良く走っていた車や、技巧に優れた車に人が集まっていた。
日曜は本選。予選、決勝と進行していく中、最も盛り上がったのは決勝ではなく予選で、可変ウィングの車の完走と、GRピーチの車がクランクで、一旦バックしてクリアしたシーンだった。
本人はというと、スタッフ兼務と、タイヤやモータを庇うために走行回数を抑えるスタンスが良かったのか、運よく優勝できた。
楽しい大会を実施してくださった、西日本工業大学の皆様や福岡県MCR委員会の皆様。ありがとうございました。
運よくスケジュールが合い、全国大会の見学に。
史上初の2部門完全制覇に立ち会うことが出来た。
おめでとうございます。
2日間の開催になり、参加台数も増えたRMCR。
今回は、コースレイアウトにも恵まれ運よく、マスタークラス優勝できました
各所で調整やでバグ出しをさせて頂いたおかげです。
ありがとうございました。
大会を運営してくださったルネサスの皆様や参加者の皆様。
楽しい時間をありがとうございました。
築地でお鮨
POMは専用の接着剤でもイマイチ付きが悪いが、はんだコテを融点少し上の200℃位にして、接合部を溶着すると硬めに固定することができる。そうすることで、破損したホイールとかも、応急処置をすることができる。
総文祭にお招き頂く、
多くの参加人数と広い会場で行われた大きな大会は、一日目に試走、2日目にフリー走行による予選。3日目に決勝が行われた。
決勝は2回走行の合計タイムによる順位づけで、1走目はビブスによりIN,OUTどちらかの走行になり、2走目がは1走行目の記録の上者のみがINコースで単独走行を行い、2回走行の合計タイムを競うルールである。
決勝1走目は、完走率も高いが、それ以上に、最初から可也の速度で走る車が多く大会のレベルの高さを感じられた、
決勝2走目は、何秒で走れば1位になるかの表示や、おそらく初の試みとしてコースの区間タイムを測定により、その時点の、区間ベストタイムとのタイム差が表示され、どこで差がつくのかも見れる。
区間タイムを見ていると第1から第3区間まではベストタイムにも関わらず、ゴールでのタイムが伸びない車や、その逆もあり、最後の区間の差が勝敗を分ける部分があったようだ。
上図が最後の区間。上り坂、135°カーブ、坂上の長い直線、下り坂、直線、クランク、180°カーブで構成される
決め手は恐らく、下り坂を含む直線でどれだけ踏めたかだろうと思う。
通常、坂上の区間は短くタイムへの影響が小さいので、下り始めのトレースの安定性確保のために速度を落して走るのが定石だが、今回のコース(下り坂前後が直線)に限っては、結果論だけど、坂上の最初のカーブ後には速度を出して行ったほうが、多少ライントレースや車体が暴れようとも良い結果につながる。
普段見かけないレイアウトなので想定調整はしていないだろうから、本番一発で飛ばしていった覚悟は見事である。
参加者や引率の皆様、大会を運営いただいたボランティアを含めたスタッフの皆様、おつかれさまでした
1年位ぶりにモータを交換、オーバーレブは控えめにしてるのでコミュはそれ程痛んでないが、ブラシはかなり消耗。
最近どこも売り切れで、たまにオークションで出品されると、なかなかの価格になるES539サーボ
しかし、海外まで探すと売っているものである。
買い増し